原発性アルドステロン症疑いの検査入院1日目
午後に造影剤を入れてのCTがあるため午前中に入院の手続きとなりました。
検査入院にあたりどんな日程で何をやるのか、担当医から説明をもらい、初日は胸部のレントゲン、心電図(入院する人共通で確認するらしい)に加え、造影剤を入れてCTを撮りました。
入院食は高血圧用のご飯かと思いきや常食。普通に美味しいご飯でした。
造影剤を使用してのCTは、初で看護師の方から造影剤を入れると胸あたりが熱くなりお漏らししたような感覚になるとのことでしたが、全くその通りでした。
造影剤を入れるためには、右腕かつ針が太い必要があるとのことで2日目以降の検査で採血等が多々あるため造影剤を入れた針が留置してました。(どことなく痛い上に、なかなか気になって夜眠れず)
1日目のまとめとしては以下な感じでした。
午前:入院手続き、入院中の過ごし方など
昼食
午後:胸部レントゲン、心電図、CT(造影剤あり)
入浴(留置した針のとこにラップぐるぐる巻きにして濡らさないように言われました。)
夕食
消灯